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Difference between revisions of "燃料ロッド"
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Latest revision as of 07:15, 28 July 2021
燃料ロッドは、発電機の出力に必要な燃料を供給するものである。
燃料ロッドの表面には便利なメーターが付いており、貯蔵されている燃料の量と、アクティブな流路がある場合はそれを示す。
燃料チャンバーの所定の位置にはめ込まないと機能しないようになっている。
ティア１の燃料チャンバーにはナーガイト燃料ロッドが必要となり、ティア２とティア３の燃料チャンバーにはエクソリウムの燃料ロッドが必要となります。
種類
エクソリウム燃料ロッド
Exorium fuel rod
サイズ 192×84×84 cm
質量 2,648.6 kg
体積 273.9 kv
腐食耐性 625
入力 / 出力
電気出力 15,000,000 (All T2)
18,750,000 (All T3)
18,750,000 (All T3)
燃料容量 300,000
構成
デバイスフィールド
| YOLOLフィールド | 説明 | 範囲 |
|---|---|---|
| StoredRawFuel | このロッドに現在入っている燃料量 | 0 - 300000 |
| MaxRawFuel | 1本の燃料ロッドに保存できる最大の燃料量 | 300000 |
フィールドの使用方法については、以下のWikiページを参照してください: