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メインフライトコンピュータ
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メインフライトコンピュータ
Main flight computer
タイプ コントロールデバイス
機能 スラスター自動制御
サイズ 96 × 48 × 48 cm
質量 2017.96 kg
体積 202.81 kv
腐食耐性 405
入力 / 出力
電気入力パッシブ
ソケット 4
構成
メインフライトコンピュータ（MFC)は、1つまたは複数のフライトコントロールユニット(FCU)からの情報を組み合わせ、そこに接続された各スラスターに必要なデータを送信する。
このため、1隻の船で複数のFCUを使用することが可能となります。
基本情報
メインフライトコンピュータは、フライトコントロールユニットやスラスタと同じネットワーク上に配置されています。
動作のために電力が必要となりますが、実際には電力を消費しません。
デバイスフィールド
| YOLOLフィールド | 説明 | 範囲 |
|---|---|---|
| FcuMfcIO1 | FCUをMFCに接続するためのもの | - |
| FcuMfcIO2 | - | |
| ThrusterPowerLevel01 - 50 | MFCにスラスターを接続するための50個のフィールドです。これらのフィールド名は船のスラスターに設定されています。 | - |
フィールドの使用方法については、以下のWikiページを参照してください: