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トライアングルスラスター
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トライアングルスラスター
Triangle thruster
タイプ スラスター
機能 推力を発生させる
サイズ 144×144×144 cm
質量 11,512.05 kg
体積 1,156.99 kv
腐食耐性 350
入力 / 出力
電気入力96 e/s
推進剤入力 37.15 p/s
推力 300,000
モジュール接続 3
デバイス接続 1
組成（ボディ）
組成（チャンバ－）
組成（ノズル）
組成（ガスコンバーター）
組成（電気コンバーター）
トライアングルスラスターは、独自のモジュラー方式を採用したスラスターの一種です。
それぞれトライアングルスラスター側面に３つのポートがあり、このポートを介して隣接するトライアングルスラスターと推進剤、電力、推力の状態を共有することができます。
接続されたトライアングルスラスターのグループは1つのデバイスベースしか必要としませんが、グループ内のスラスターは個別に制御できなくなります。
基本情報
トライアングルスラスターは、5つの部品から構成されています：
- ボディ ： 他の部品を収納し、便利な取り付け面を提供します。また、ボディには2つのモジュールポートがあります。
- チャンバー ： 推進剤を燃焼させて推力を発生させます。チャンバーには最後のモジュールポートがあります。
- ノズル ： チャンバーから出る排気の経路となります。（そして推力を発生させます）
- 電気コンバーター ： 発電機やバッテリーからの電力をスラスタで使用可能な電力に変換します。
- ガスコンバーター ： 燃やすために推進剤を準備します。
推力が比較的低い（1基あたり300,000）ですが、トライアングルスラスターのモジュール性と使いやすさは他のスラスターにはない利点です。
ただし、グループ化されたスラスタを適切に保護する必要があり、わずか数台の破壊でスラスターグループ全体が破壊される可能性があります。
デバイスフィールド
| YOLOLフィールド | 説明 | 範囲 |
|---|---|---|
| ThrusterState | スラスターの要求出力 | 0 - 10 000 |
| ThrusterCurrentThrust | スラスターの現在の出力 | 0 - 10 000 |
フィールドの使用方法については、以下のWikiページを参照してください:
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