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コントロールテーブル

From Starbase wiki
Revision as of 13:36, 31 May 2021 by Ffbeso (talk | contribs) (New japanese template apply)

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English 日本語
2つのパーツで構成されたコントロールテーブル
Control table
コントロールテーブル
タイプ コントロールデバイス
機能 モジュール式デバイスインターフェース
サイズ
  • 24 × 48 × 24 cm (45°)
  • 24 × 48 × 24 cm (45° ソケット式)
  • 72 × 24 × 3 cm (24×72)
  • 72 × 48 × 3 cm (48×72)
  • 72 × 72 × 3 cm (72×72)
質量
  • 57.21 kg (45°)
  • 174.32 kg (45° ソケット式)
  • 68.26 kg (24×72)
  • 136.61 kg (48×72)
  • 204.87 kg (72×72)
体積
  • 5.75 kg (45°)
  • 17.52 kg (45° ソケット式)
  • 6.86 kg (24×72)
  • 13.73 kg (48×72)
  • 20.59 kg (72×72)
腐食耐性 420

入力 / 出力

ソケット 1

モジュール接続 1-9
構成

コントロールテーブルは、様々なパーツで構成されており、ユーザーのニーズに合わせて構成することができます。
制御機器(レバー、ボタンなど)のモジュール式インターフェースが豊富に用意されているため、機器ごとに配線する必要がなく、船内をすっきりとさせることができます。

基本情報

コントロールテーブルは、従来の電線とは異なり、平らな面からデータネットワークにアクセスすることができ、ハイブリッドボタンレバーなどのデバイスを接触させるだけでデータネットワークに接続することができます。
また、テーブルを重ねることで、他のコントロールテーブルと接続することができ、船やステーションの1つのエリアで、複雑な構造を簡単に制御することができます。
取り付けられたデバイスは、接続されている他のすべてのデバイスとアクセスを共有するため、ユーザーはテーブルとネットワークの接続方法を工夫することができます。

コントロールテーブルには様々なサイズがありますが、ソケットが直接取り付けられているのはコントロールテーブルスタンド 45°(小)のみです。

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