Difference between revisions of "搭載武器"
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オートキャノン、レーザー・キャノン、プラズマスロワーなどは、1つの武器マウントに複数の武器を搭載できるよう小型の武器となっています。 | |||
ミサイルや魚雷はそれぞれのランチャーから発射されるが、これらのランチャーは前述のマウントされた武器と同じように組み立てられています。<br> | ミサイルや魚雷はそれぞれのランチャーから発射されるが、これらのランチャーは前述のマウントされた武器と同じように組み立てられています。<br> |
Revision as of 12:10, 7 June 2021
搭載武器は、ハードポイントと固定または回転式のマウントを介してスペースシップや宇宙ステーションに取り付けられます。
通常、マウントを介してネットワークから電力を受け取り、それを武器本体内のローカルエネルギーに変換しますが、ミサイルや魚雷はペイロードを発射するために積極的に電気を使うことはありません。
使用可能な武器は、オートキャノン、レーザーキャノン、プラズマスロワー、レールキャノン、ミサイル、魚雷です。
使用方法
オートキャノン、レーザー・キャノン、プラズマスロワー、レールキャノンなどの搭載武器は、さまざまなモジュールで構成されており、それぞれが発射に必要なパーツとなっている。これらのパーツには以下のものがある。
- ハードポイント : 武器マウントを船やステーションに接続するためのモジュールです。
- 武器マウント : 武器本体を接続し、電力を供給します。
- マウントされた武器本体 : パワーをローカルパワーに変換し、武器の他のすべてのパーツに供給します。
- 武器の構造体 : マガジンに格納されている弾薬をアクティブな弾薬に変換する
- マガジン : 予備の非アクティブの弾を格納します。
- レールキャノンには、4つのコンデンサが必要です。
- 砲身 : 弾を発射するための砲身です。
オートキャノン、レーザー・キャノン、プラズマスロワーなどは、1つの武器マウントに複数の武器を搭載できるよう小型の武器となっています。
ミサイルや魚雷はそれぞれのランチャーから発射されるが、これらのランチャーは前述のマウントされた武器と同じように組み立てられています。
ただし、これらのランチャーには弾薬を供給するためのマガジンがなく、手でリロードする必要があります。
この記事はスペースシップと宇宙ステーションの武器についてのもので、歩兵用の武器についての記事は、武器のページを参照してください。