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Difference between revisions of "ハードポイント"
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スタンダードハードポイント
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ハードポイントは、[[スラスター]]、[[搭載武器|武器]]、ツールなどのデバイスの大部分を取り付けるためのもので３つの共通形状があります。<br> | ハードポイントは、[[スラスター]]、[[搭載武器|武器]]、ツールなどのデバイスの大部分を取り付けるためのもので３つの共通形状があります。<br> | ||
スモール、ラージ、そしてコーナーの３つがあり、コーナーのみデバイスの取り付けポイントが追加されていることを除けばの、３つの間で機能に違いはありません。<br> | スモール、ラージ、そしてコーナーの３つがあり、コーナーのみデバイスの取り付けポイントが追加されていることを除けばの、３つの間で機能に違いはありません。<br> | ||
ハードポイントはソケット側に[[ケーブルツール|ケーブル]] | ハードポイントはソケット側に[[ケーブルツール|ケーブル]]と[[パイプツール|パイプ]]の接続部があり、取り付けられたデバイスが接続されたリソースをできるようになっています。 | ||
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Latest revision as of 06:15, 28 July 2021
ハードポイント
Hardpoint
タイプ 構造デバイス
機能 デバイスマウント
サイズ
- 72×72×72 cm （スタンダード）
- 144×144×36 cm （ラージ）
- 144×120×120 cm （コーナー）
質量
- 570.3 kg （スタンダード）
- 4,876.9 kg （ラージ）
- 9,859 kg （コーナー）
体積
- 57.32 kv （スタンダード）
- 490.14 kv （ラージ）
- 990.86 kv （コーナー）
腐食耐性
- 365 （スタンダード, ラージ）
- 396 （コーナー）
入力 / 出力
ソケット 4
デバイス接続
- 1 （スタンダード, ラージ）
- 2 （コーナー）
組成（スタンダード）
組成（ラージ／コーナー）
ハードポイントは、スラスター、武器、ツールなどのデバイスの大部分を取り付けるためのもので３つの共通形状があります。
スモール、ラージ、そしてコーナーの３つがあり、コーナーのみデバイスの取り付けポイントが追加されていることを除けばの、３つの間で機能に違いはありません。
ハードポイントはソケット側にケーブルとパイプの接続部があり、取り付けられたデバイスが接続されたリソースをできるようになっています。
基本情報
左から、デバイスハードポイント、ラージコーナーハードポイント、ラージハードポイント
マテリアル
| デバイスハードポイント | ラージハードポイント | ラージハードポイント コーナー | ラージハードポイント コーナーサポートフレーム | ラージハードポイント サポートプレーム | |
|---|---|---|---|---|---|
| 重量(Kg) | 524.56 | 4583.20 | 9265.39 | 1305.33 | 1300.55 |
| Ajatite (kv) | 6.011 | 41 | 81 | ||
| Bastium (kv) | 18 | 255 | 509 | 137 | 134 |
| Tengium (kv) | 15 | 123 | 244 | ||
| Vokarium (kv) | 21 | 92 | 183 |
素材についての詳細は、以下のWikiページを参照してください: